ロシア軍侵攻【2022-02-24】 359日後
軍事的にも経済的にもウクライナは国家的自立基盤失う
ウクライナ側 戦○者が、ロの11.6倍 16.5万人
特集-1 ウクライナ側 戦○者11・6倍(ロシア対比)
モサドが分析=16.5万(ウ) vs 1.8万 (口)もはや…
1.戦○者15万7千名(ウ側)の衝撃=イスラエル諜報機関
◎「特別軍事作戦」開始以来の双方全損失を分析 トルコ紙1/25報道
・ロシア側=正規41.8万 動員35万 ワグネル5万 延べ投入のうち
戦○1万8480 重傷4万4500 捕虜323
(その他) 航空機79 ドローン200 装甲車両889 砲兵427 対空システム12
・ウクライナ側=正規63.4万 動員10万 海外義勇兵等10万
戦○15万7千+2458(NATO)+5360(義勇兵)+234(顧問・教官)
(その他)航空機514 ドローン2750 装甲車両6320 砲兵7360
対空システム497 ※正規兵(開戦時24万)の65.4%喪失
◎「ロシアの戦略目的は達成された」との見方も 中国研究者見解
・軍事的にも経済的にもウクライナは国家的自立基盤失う
・西側支援受けてもドニプロ以南・東部奪回の見通し無し
ロシア軍侵攻【2022-02-24】 366日後
ノルドストリーム爆破はバイデン大統領の指示
特集-1 「ノルドストリーム」米・ノ(ノルウェー)が爆破 真相を暴露か
ピューリッツァー賞受賞者2/8
2021年末から計画-バイデン大統領がリモコン起爆を命令
1.「バイデン氏指示で爆破」ノルドストリーム破壊の内幕 シーモア・ハーシュ氏暴露
◎「米国が“ノルドストリーム”の機能を破壊した方法」 2/8ブログで発表
・「ノルドストリーム反対」は大統領選(前)から政治的焦点-民主党,共和党共に
・「破壊プラン」をCIA,米海軍潜水作戦Gで’21年12月より検討,策定
・ノルウェーの協力…バルト海での作戦能力の高さ,”利害一致”で米から働きかけ
※ロシア海軍の稠密な監視網,適切な「工作箇所」探査,米軍との協力拡大
※(利害)強烈な「反ロ主義」,ロシア産天然ガス需要を自国産へ切り替え
◎実際の”水中破壊作戦”…バイデン氏”心変わり””失言”で翻弄も”成功”
・’22.6「NATOバルト海演習(BALTOPS22)」時,米・ノ共同でパイプラインに時限爆弾
・米大統領「ノルドストリームは無くなる」発言(‘22.1) 仕掛け直後
「時限⇒リモコン変更」命令
・’22.9.26, ノルウェー海軍P8対潜哨戒機が海面投下のソノブイの音響信号で発火
※ウクライナ戦争の”終わり”が見えたところで,リークされた可能性
◎習近平政権「ウクライナ調停案」(12項目)を発表2/24
・「すべての国が制御不能となる前に対話を」「和平交渉が唯一の方法」
・「冷戦のメンタリティ捨てよ」「一国の安全保障は他国の安全保障の犠牲で
成り立つべきでない」
ロシア軍侵攻【2022-02-24】 373日後
G7(広島)ウ)戦後復興 負担の主役=日本?
特集-1 ”関心は戦後復興“ウクライナ,日本へ支援つよく要請
136兆円「特別経済圏」構想をベレシチュク副首相が発信
1.ウクライナ「戦後復興」が焦点 西側諸国に1兆ドル要求 約136兆円
G7(広島)のメインテーマか?負担の主役=日本?
◎「特別経済圏」構想…”ロシアに破壊された国土復興” ベレシチュク副首相
産経インタビュー3/4
・奪還地に外国資本呼び込みインフラ再建進める
・復興支援国会合‘22.7スイス「7500億ドル必要」→1兆ドル“試算額膨張“
→スイス・ウクライナ主催,日本含む41カ国
※「第2次世界大戦後,復興に成功した日本が基金のリーダーに」と要請
※”他力による復興”と共に”ロシアに対する防壁(人柱)”の役割を期待
◎G20外相会合3/2ニューデリー米・口を軸に非難合戦 共同文書発表せず
・悪化した世界経済再建,食糧・資源サプライチェーン安定が議題に
・米,ロシアに「新戦略兵器削減条約(新START)」履行停止再考求める
※「近いうちに前の通りにやろう」とのメッセージととれる
・議長国インド「ほとんどの参加国がウクライナでの戦争を強く非難」と総括
※「戦争はヤメ時だ」との宣言
※林芳正外相「国会で欠席」インド紙が批判…”信じられない決定”
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