ロシア軍侵攻【2022-02-24】 331日後
「ウクライナへ戦車を」
その他の話題
☆「ウクライナへ戦車を」ドイツが米国と責任なすり合い
☆ドイツ「米が戦車送るなら,ウクライナへ自国製送る」
◎NATO最多のレオパルド2戦車2000両ストック 120mm砲
◎英国はチャレンジャー戦車12両120mm砲 供与決定
ロシア軍侵攻【2022-02-24】 338日後
独米英「主力戦車」ウクライナ引渡しへ
その他の話題
☆独米英「主力戦車」ウクライナ引き渡し決定 4月以降
☆レオパルド2戦車,ウクライナ軍引き渡しへ=米英も戦車供与
◎当面100両前後か-米エイブラムズ31両、英チャレンジャー13両
◎問題点…旧型先行, 戦力化4月以降, ロシア対戦車兵器威力向上
ロシア軍侵攻【2022-02-24】 345日後
ロ軍 先手で大攻勢 2月下旬〜3月上旬
特集-1 ロシア軍,先手で大攻勢ゼレンスキーに”政治的降伏”迫る
「2~3月期を予測」1年内ウクライナ作戦決着めざすか
1.ロシア側が2月下旬~3月上旬”大攻勢”
ブラジル地政学者ルーカス・レイロス氏論説
◎目標は「キエフ政権政治的降伏」「“南口シア”完全掌握」 ロシア軍筋
・最近ロシアに統合された州の境界域内と新たな州(オデッサ)の制圧
・オデッサ州ミコライウ・黒海沿岸全体の確保,沿ドニエストル到達
・キエフ周辺掌握,3月上旬までにネオナチ政権に政治的降伏強いる
◎《予測される攻勢≫3方面での強襲で迅速な勝利めざす
・オデッサ南部上陸・モルドバ国境進出,ミコライウ水陸強襲
・ドネツク,ザポリージャ州完全制圧←すでに開始
・キエフ再強襲,西ウクライナ補給路破壊 ベラルーシ軍作戦 参加の可能性
※特別軍事作戦統合司令官交代の意味(スロヴィキン⇒ゲラシモフ)
※4月の”西側本格介入”前の決着を企図か?
ロシア軍侵攻【2022-02-24】 352日後
西側 ウクライナへ戦車531両供与へ
レオパルド戦車はプーチンの命脈を絶てるか
特集-1 ”レオパルド戦車はプーチンの命脈を絶てるか?”
西側12ヵ国,ウクライナへ531両戦車供与へ…
1. 西側諸国提供531両戦車ウクライナへ影響は?
◎「レオパルド戦車にロシア軍は勝てない」は本当か?
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・531両の供与戦車をカテゴリー別に見ると…供与国=12ヵ国
★新型 134両 25.2% ★旧型 397両 74.8%
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★120ミリ砲 174両32.8% ★125ミリ砲 159両 29.9%
★105ミリ砲 198両 37.3%
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《レオパルド・シリーズ≫ 327両61.5% (内旧型238両 72.8%)
★120ミリ砲新 89両27.2% ★120 ミリ砲旧 40両 12.2%旧型
★105ミリ砲旧198両60.6%
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◎ロシア製対戦車兵器高性能化の脅威
・レオパルド2,M1エイブラムズ撃破の実績(トルコ, イラク等)
・”制空権なき戦場”…1991年 湾岸地上戦との違い
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