【講演】 皇位継承の在り方はどうあるべきか 「国民の総意」を反映した皇位継承を 全6回を掲載しました

2023-11-02 NEWS常一郎 ウクライナ紛争特集 19【ロシアで“ソ連時代称讃”論調が半公式見解に?】

ロシア軍侵攻【2022-02-24】 247日後
ロ軍ヘルソン防衛意志を明確化=東岸へ退却せず

2022-10-29 配信

特集-2 ウクライナ”ヘルソン決戦“が近づく?
交戦双方で相手側”核攻撃”を警告,真相は…

2.「ヘルソン州攻防」(ドニプロ西岸)”ダーティーボム”使用可否が焦点

 ◎ロシア軍”ヘルソン防衛”意思を明確化=東岸へ退却せず

 ・数次のウクライナ軍反攻,撃退「ロ軍強化」ウ)アレストビチ大統領府長官顧問

 ・「ヘルソン市街戦」準備,市民7万以上が東岸~ロシアへ避難

※”スターリングラード化”, 防衛部隊囮にウ軍兵力消耗ねらう?

 ◎双方で“偽旗作戦”非難, “ダーティーボム””ダム攻撃”で応酬

 ・「キエフ側は准核攻撃(ダーティーボム)計画」と”電話攻勢”ショイグ国防相

 ・「劣勢口軍がカホーフカ水発(ダム)爆破ねらう米戦争研・ゼ大統領10/20

 ※クリミア半島維持の最前線=ヘルソン,との位置づけ

 ※「ロシアも長期戦方針に変わった,ヘルソンの配置は
ウクライナ軍”出血持続”で弱体化をめざす」
ロシア筋

ウクライナ紛争特集22-10-29-map

ロシア軍侵攻【2022-02-24】 261日後
落としどころ模索?

2022-11-12 配信

その他の話題

☆ロシア軍、ヘルソン市退却、米ロ間で折衝か?

“落としどころ”模索?露軍ドニプロ退却戦線縮小

 ◎”背水の陣”作戦やめ州都ヘルソン放棄,住民11万退去

 ◎「ドニプロ川はさみ対峙」で米ロ”調整”か…停戦打診も

ロシア軍侵攻【2022-02-24】 268日後
ミサイル防空のリスク 損失3割以上

ミサイル防空 命中すれば両方の残骸が降ってくるし、外れて自爆させても残骸は降ってくる、
又、外れたままにすれば、いずれどこかに着弾する

2022-11-19 配信

その他の話題

☆ウクライナ対空ミサイル落下でポーランド村人2名亡くなる

☆「ポーランド着弾はウクライナ防空用ミサイル可能性高い米NSC

 ◎残骸は旧ソ連勢S-300

 ◎11/17ウ各地でロシアはミサイル攻撃

 ※「ミサイル防空のリスク」として事例研究すべきーキエフも損失の3割以上

ウクライナ紛争特集22-11-19-all

ロシア軍侵攻【2022-02-24】 275日後
米国が ウ)を和平交渉 説得へ

2022-11-26 配信

特集-1 米国がウクライナを“和平交渉”へ説得へ…
     「不良債権」を見捨てる?「10万人失なっても勝利なし」

特集ー1 詳細のボード 文字起こしデータ化すると受け付けない
    ことが判明しましたので、そのまま掲載します

和平、よほど都合が悪いようですね

ウクライナ紛争特集22-11-26-1
ウクライナ紛争特集22-11-26-all

ロシア軍侵攻【2022-02-24】 289日後
“ソ連時代称賛” 論調

2022-12-10 配信

特集-1  ロシアで“ソ連時代称讃”論調が半公式見解に?
“ソ連時代の栄光”でウクライナ戦長期化へ思想動員か

1.苦闘の中から“ソ連邦回帰思考”がロシアで称揚

 ◎崩壊後に残されたソ連邦時代”負の遺産”が紛争要因に

 ・ソ連邦成立(1922)と共に生まれた現在のウクライナ

 →戦後追加のガリシア, ロシア語地域混在で人為的国土化

 →ソ連邦のタガの喪失で国家統合が困難に

 ◎「ソ連の遺産がロシアを助ける」という文脈での“ソ連回帰思考”

リア・ノーボスチ通信 ニキフォーロア論説の衝撃

 ・「ソ連邦誕生100周年は大きな勝利の記念日」

  “男女同権,18才参政権,無償教育等,西側より先に進歩的国家に

“下からの民主主義が発展した国”…今だ米国はソ連の水準に達せず”

  “30年にわたり成長率10%の高度成長”

 ・「強制収容所」,弾圧政治の歴史的事実を否定

 ※「勝利者,ソ連」の歴史強調で国民鼓舞ねらうか?

 ※ソ連時代の否定的現象「清算」にブレーキとなる可能性

その他の話題

☆ウクライナ, ロシアへ「ドローン縦深攻撃」,エスカレートの危険 12/5~6

☆ロシア領深く「ドローン攻撃」燃料備蓄施設,空軍基地へ 12/5~6

 ◎国境から100~500km 3ヵ所

 ・クルスク燃料基地 兵站拠点

 ・ディアギレボ防空軍基地 モスクワ200km

 ・エンゲルス空軍基地 戦略爆撃連隊

 ※ウクライナ国内インフラ攻撃 けん制か

ウクライナ紛争特集22-12-10-all

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\日本のメディアが報じない視点 ウクライナ紛争の実態/

この記事を書いた人

篠原常一郎事務所のスタッフ「いの」です
プラント系建設会社を定年退職後、
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又、このブログも約2ヶ月勉強しながらの
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