米関与のウクライナ生物研 暴露進む
特集-1 暴かれるか?ウクライナの闇…生物研、”義勇兵”
米国防衛省が何故…3人の外国義勇兵「極刑判決」
1.米関与のウクライナ生物研暴露進む・3義勇兵「極刑」判決
◎ロシア下院調査委、米ヌーランド国務次官招請(5/24FNA報道)
・1993~96 ウクライナ・カザフスタン・ベラルーシ核武装解除計画米責任者
・2013ケリー国務長官の補佐官、ウクライナ50億ドル投資に関わる(生研含む)
※資金提供に米政府機関の他、ジョージ・ソロス財団も参加
・製薬会社(ファイザー等)の臨床実験をウクライナのロビー活動であっせん
※ハリコフ市学生病院で人体臨床、死亡例?(グルジアでも)
※附属資料で「武漢研究所」の関与示唆
◎米国防省「過去20年でウクライナの46施設で”平和的研究”」6/9
・「平和的な公衆衛生プロジェクト、ロシアと中国はフェイクをまき散らしている」
◎ドネツク法廷でウクライナ軍外国義勇兵3人(英2名、モロッコ1名)「極刑」
・「傭兵」(3~7年)にマリウポリ等での残虐行為が罪に問われる
露 占領地拡大(ドンバス)”実効支配”強化進む
特集-1 「失われつつある勝利」ウクライナ紛争、着地点を模索
仏独伊首脳キエフ訪問、NATO・米「包括支援」、ロシアは?
1.ゼレンスキー政権てこ入れvs占領地”実効支配”強化
◎「戦後」「抗戦持続」両睨み…独仏伊首脳訪問・NATO
・マクロン(仏)ショルツ(独)ドラギ(伊)キエフへ(6/16)→ゼレンスキー会談
※「EU加盟支持」表明⇒一方で「対ロ交渉」促す(領土譲歩か?)
※後からルーマニア大統領(ヨハニス)参加⇒「黒海航路」「モルドバ」問題
・NATO国防相会合(ウクライナ参加)6/16″包括的支援”合意
※「容赦ない消耗戦、長期的対応へ」ストルテンベルグ事務総長 ウクライナ損耗1000人/日
※米上院、8億ドル「ウクライナ追加軍事支援」承認⇒軍事装備供給
・ロシア・分離派、占領地拡大(ドンバス)”実効支配”強化進む
※「マリウポリの再現」=セベロドネツク…ウ軍”人質”とって工業地帯で孤立
※「ロシア市民政権付与」と行政サービス開始(ヘルソン、ドンバスなど)
バルト海へ緊張広がる
特集-1 リトアニア「対ロ強硬措置」で緊張拡大 カリーニングラード封鎖
東部ウクライナ,情勢変化,日本の「ロシア撤退」進まず…
1.「バルト海へ緊張ひろがる」…ドンバスでウ軍形成悪化
◎リトアニア,”飛び地”カリーニングラード州への陸路遮断
・「EU制裁対象」貨物輸送を禁止→ウ情勢ふまえ実効性
・ロ側「対抗措置」→電力供給網(3国共同)から排除か?
◎リシチャンスク南方でウ軍2コ旅団をロシア側が分断包囲
・セベロドネツク失陥と共にドンバスで重大事態 2000~2500が孤立
・西側報道「ヘルソンでウ軍反撃成攻」 →戦闘を確認できず
◎日本でも”ゼレンスキー疲れ”…企業のロシア事業撤退にぶる
・事業撤退割合=日本1.7~2.4% ←米3割, 英5割
・「市場再参入のハードル高い」「新興市場としての伸びしろ」惜しい
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