「奥野卓司」山階鳥研前所長は社会的立場、背景をいかして大活躍
2-1 進行する「嵐山鵜小屋廃墟」事件 ますます明らか… 奥野卓司鳥研前所長関与
山階鳥類研究所(総裁=秋篠宮 理事長=壬生基博)組織的関与浮上
◎嵐山通船裁判 (湯川直樹前社長“横領グループ” VS 会社新執行部)
・既に使途不明金1000万円弱(湯川被告分)認定済←京都地裁
→不明金に秋篠宮向け研究費(100万円×2回)や土産代も
→宣誓供述書で奥野卓司氏「月手当」、秋篠宮との相談事実が浮上
・引き続き“湯川+横領グループ”の横領解明で裁判進行中
→奥野卓司・圭太郎父子 門川大作京都市長の関与も浮上か…
・京都府鵜小屋廃墟撤去を嵐山通船に命令、会社側は
「責任は嵐山鵜飼観光文化振興協会=奥野卓司代表にある」と主張
※上記についての奥野・湯川の関わり京都府警と大阪地検が関心との情報
◎”奥野メール”発掘で新証拠…壬生基博氏、黒田清子氏
「嵐山鵜小屋」関与の疑い 山階鳥類研総ぐるみ
「奥野卓司」山階鳥研前所長は自信たっぷり足跡だらけ
2-2 ◎”奥野メール”内容の一部 旧会社役員使用PCなどから復元
・黒田さん(紀宮)に鵜屋・嵐山の鵜飼のことは話しておいた…
年末のあいさつのメールで新しくなった鵜屋をみて、京都の鵜飼文化…
を知りたいと…(奥野圭太郎ほか宛)
・壬生理事長も、施工業者(鵜小屋建設)の説明を聞いて、
殿下に伝えます(湯川前社長ほか宛)
・金曜日に山階鳥研に行って、壬生理事長に、鵜屋の価格が予算の
倍以上になり、研究所の京都分室の建設の見通しが立たなくなった
ことを説明…壬生理事長は、森ビル財団の副理事長でもあり、…図面を
見せれば、ほぼ正当な価格もご理解いただける…これはそのまま…
秋篠宮殿下に伝わります(湯川前社長ほか宛)
◎山階鳥類研の会計監査、関係者聴取は必須
・「公的研究費管理・監査」の統括管理責任者は奥野卓司所長 在任中
・秋篠宮総裁の説明責任は明白
山階鳥研前所長「奥野卓司」は
秋篠宮を背景に万能感丸出しの、やりたい放題!!
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