出発点は衣装道楽 美智子上皇后
わがまま生活の具体的内容・・・美談では決してない
1-1 「開かれた皇室」 とは”膨張する皇室”だったのか?
国民生活から乖離、出発点は”衣装道楽” 美智子上皇后
◎”引越し”から解明…2tトラック100台 約120t←大半は衣装類
・”わがまま生活”の具体的内容…”美談”では決してない”遅れ”
→”思い出の場所住みたい”=東宮御所を「仙洞御所」に
…”玉突き”で秋篠宮新邸整備へ、当初、赤坂東邸が御所に出来ず、
高輪皇族邸を「仮仙洞御所」に ※60億円前御の経費増
→最大の問題は、1993年新吹上御所引越し以来の莫大な荷物・家財
…「皇太子時代35年間」美智子(妃)4200着以上 明仁(皇太子)2000着前後
※別図… 総額12.6億円
…引越 (運搬・作業) 経費4000万円 ※新設した書庫、倉庫の建設費用は別(不明)
・新吹上御所26年間で増えたものは…?
…海外からの贈呈品4000点以上 ドレス、洋服類 原則的に「着回し」無し
※結局、赤坂御用地内に収蔵庫棟新設…”億単位”の経費増
この数値は皇太子夫妻時代 35年分
平成の天皇時代の服飾は別です
皇太子夫妻時代35年分引越し荷物(服飾関係)1993.12
美智子妃
・洋服 月7着仕立て ・15万円/着 2940着 4億4100万円
・ロングドレス 月10着仕立て ・35万円/着 350着 1億2250万円
・帽子 月7個製作 ・ 5万円/個 2940着 1億4700万円
・履物(靴、草履) 靴20着足・草履5足/年・3万円/足 875足 2625万円
・着物、帯 月 3着分新調 ・10万円/セット 1260セット 1億2600万円
・和、洋装バッグ 月 8個新調 ・10万円/着 288個 2880万円
8億9155万円
明仁皇太子
・スーツ等 月 2着仕立て・15万円/着 840着 3億2250万円
・靴 月15足新調 ・ 5万円/着 525着 2625万円
・普段着 月 3着新調 ・ 5万円/着 1260着 2100万円
3億6975万円
合計 12億6130万円
\ ミテコの衣装道楽 /