2024-01-14配信「京都嵐山鵜小屋廃墟事件」A宮殿下と、その財布（公財）山階鳥研をバックに大活躍する奥野卓司所長。集金システムの「実物証拠」とんでも奥野メールを公開

A宮家の財布（公財）山階鳥類研究所の集金システム
80万円／年(５年縛り)赤坂東邸で懇親会 年一回 殿下と親しく交わる・・・＜賛助会員ビジネス＞

件名：至急　山階鳥研特別賛助会員の件
from:奥野卓司　to:湯川直樹　cc:奥野圭太郎
Date:2018/04/23 14:02

湯川様（同報）奥野圭太郎

先日、梅田でお話をうかがった、山階鳥研特別賛助会員の会への入会希望の件ですが、
さきほど山階鳥研で、殿下と壬生理事長に、嵐山通船の特別賛助会員の申し入れを受けた
い旨、お伝えしました。
快諾されました。
ただ、この賛助会員は、年間80万円以上で、複数年の確約が必要です。
（80万円で5年の約束をしておけばよいと思います。こちらは公益財団法人ですので、
その領収書は「寄付金」とみなされ、税務上、控除されます。）
無理はされなくてよいと思いますが、思いのほか、殿下と理事長にうまく承諾を得まし
たので、お申し出がありしだい、
研究所の事務局長から申込書を送らせるようにしますので、ご連絡ください。

また、特別賛助会員は、毎年、赤坂御所内東邸で開かれる特別賛助会員の会に招待され、
殿下と親しく交わることができます。
今年の賛助会員の会は5月16日（水）の午後4時から開催され、黒田清子特罰研究員（元
・紀宮）がご自分の研究をお話になります。
その出席予定者名簿を添付します。
手続きが早くすめば、湯川社長が今年の会にも出席できるように、ぼくが滑り込ませま
るつもりです。
では、よろしくご検討ください。

（公財）山階鳥類研究所所長
関西学院大学社会学部教授
奥野卓司

以下、転記元メール org 18/04/23

メールに添付された特定賛助法人懇親会　出席者名簿　2018/4/20現在

件名：FW:嵐山通船（株）様　法人賛助会費のご入金について
from:奥野卓司　to:湯川直樹
Date:2018/05/11 17:24

湯川さま

山階鳥研事務局から入金確認のメールが来ました。
嵐山通船、いよいよ一流企業の仲間入りです。
僕も嬉しいです。

奥野卓司

嵐山通船が80万円振込み　山階鳥研の＜賛助会員ビジネス＞に
取り込まれた湯川直樹と、それをくすぐる奥野卓司

以下、転記元メール org 18/05/11

A宮家の財布（公財）山階鳥類研究所の集金システム
　・とくに高額寄付→国の「紺綬褒章」の推薦・・・＜勲章ビジネス＞
　　　公益のために私財（500万円以上）を寄附した者を対象とする
　・寄付金→殿下の表彰状と記念撮影・・・＜表彰状＆記念撮影 ビジネス＞

件名：　高額寄付
from:奥野卓司　to:湯川直樹　cc:奥野圭太郎
Date:2018/04/23 14:02

湯川様

高額の寄付についてですが、こちらも受け入れる方向で話を進めています。
殿下からの表彰、記念撮影を含めて、ということのようです。
また、とくに高額の場合は、国の「紺綬褒章」に推薦するそうです。

たた、今の段階では、こちらでは湯川さんご自身が寄付される話と受け取られてしまって
いるようで、
具体的にその方の情報をお教えいただかないと宮家のかかわることですので、何とも
いえません。

また、それをぼくの研究費に使ってよい（ペルーの鵜飼の遺跡を見に行くなど）とはい
われましたが、
研究所の建設に還元するのは、ぼくの研究室を京都に建てるとかいう名目でないとむつ
かしいようです。

そうすると、その方から寄付金を、一部を山階鳥研に寄付して、殿下の表彰状をもらう。
他の大半の額を、一般社団法人嵐山鵜飼文化振興協会で受けて、研究所の建設に使うと
いうことにすべきかと思います。
これもご検討ください。

なを、この寄付者も先ほどの「賛助会員」にしたほうがよいのであれば、理事長に交渉
してみます。

（公財）山階鳥類研究所所長
関西学院大学社会学部教授
奥野卓司

雑感
　寄付先を山階鳥研だけにしたくない。「寄付先は
　奥野卓司が差配できる場所にしたい」気持ちがあからさま

以下、転記元メール org 18/04/23

件名：ご相談
from:奥野卓司　to:湯川直樹
Date:2018/04/25 11:43

湯川様

今日の夕方から、（たぶん息子は昼に熊本からチェックインしますが）、連休までに、
「文化財報告書」および「公明党への説明書」づくりのため、京都東急ホテルに泊まっ
て作業します。

その間、この土曜日までであれば、湯川さんがご出張もあるので無理かとは思いますが
京都ないし嵐山で、二人で
・湯川さん個人の寄付の方法
・多額寄付者が山階鳥研への寄付で殿下から表彰を受ける（同時に、お金を社団法人に
　戻す）方法
　について内密の相談ができますが、時間が取れますか。

奥野卓司

社団法人とは、奥野卓司が理事長の2018/02/26設立「嵐山鵜飼観光文化振興協会」のこと
この社団法人に寄付金が流れるようにする密談

以下、転記元メール org　18/05/25

from:奥野卓司　to:棚橋、湯川直樹
cc:奥野圭太郎
Date:2019/06/14 12：52