【講演】 皇位継承の在り方はどうあるべきか 「国民の総意」を反映した皇位継承を 全6回を掲載しました

2023-10-31配信 NEWS常一郎【ダイジェスト】「京都嵐山鵜小屋廃墟」事件のphoto gallery        

そもそも鵜小屋建設費の請求金額がべらぼうに高い
もっと奥が深い気がする

「嵐山鵜小屋廃墟」事件
2-1「嵐山鵜飼小屋廃墟」事件
2-1「嵐山鵜飼小屋廃墟事件」10/28ライブ
2-2「嵐山鵜飼小屋廃墟」事件
2-2「嵐山鵜飼小屋廃墟事件」10/28ライブ

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京都 嵐山鵜小屋廃墟事件



奥野メールの一部

今後の現実的対応

その公式の対応をおききし、当初は、サミット時に予定していた

・京都市長の挨拶
・山階鳥研の研究員派遣
・京都産業大学の教室開設(→大西先生)
秋篠宮殿下のお成

を、いつにするのか、現実的な変更を検討しましょう(それぞれいったんお願いしているので、早急に、相手先にその旨をつたえなければなりません)

よろしくお願いします。
奥野卓司

【特記事項】
「サミット」とは 2019/9/5 「第23回全国鵜飼サミット京都嵐山大会」のこと。

門川市長に
(同報)奥野圭太郎
連休で忙しくされていると思います。
その後、社団法人としてはすべて順調に進んでいますか。
6日の午後6時から、ボストンからもでってきた京都市長とあい、ゆっくり話し合うことになりました。
この時、嵐山、社団法人として、市長に話をしておくことはあるでしょうか。あれば、事前にお知らせくだされば、市長に話します。(市長としては、鵜屋の完成時に、秋篠宮殿下父子に見てもらいたいということを、今回も言っています。皇嗣殿下になられたことなど難しい点はあるのですが。)また、必要があれば、6日の午後5時半くらいまで、京都でおめにかかって、直接打ち合わすことができます。(芦屋であれば、それ以前の日でもあえます)(奥野圭太郎は台湾に調査に行っていますので、同行できません。)よろしくお願いします。

(公財)山階鳥類研究所所長
関西学院大学名誉教授
ヤマザキ動物看護大学特任終身教授
奥野卓司

湯川様

かならず5千万にする方法のために、ぼくは動いていますし、ぼくをそのために使ってください。

社団法人事務所研究室のほうの建設費も、(できれば嵐山通船に負担がなく)山階鳥研の国の予算、ないしはそれをバックに竹中工務店に寄付で建設していただけるように、働きかけている一環です。

ここの作戦は、またあらためて、湯川さん、棚橋さん、長谷川さんにそろったときに。お話しするつもりです。

【特記事項】
「社団法人事務所」とは(一社)「嵐山鵜飼観光文化振興協会が」入居する事務所の建設

「研究室」とは「山階鳥類研究所」の「京都分室」を作る予定があり、そこが入居する事務所の建設

湯川さんだけに

今は、ぼく(山階鳥研所長・社団法人理事長)が怒っていることを、またぼくが認めないと建設そのものが実施できなくのることを、植じに必ず伝えてください。
絶対に大丈夫です。

1日の検査結果を祈っています。これから新横浜から京都に向かいます

奥野卓司

【特記事項】
「植じ」とは廃墟となった鵜小屋の施工業者
「植彌加藤造園」株式会社(うえやかとうぞうえん)

これまで何度このメールをしましたか
社団法人の理事長は、総会決定事項について責任があります。また、金曜日に山階鳥研に行って、壬生理事長に、鵜屋の価格が予算の倍以上になり、研究所の京都分室の建設の見通しが立たなくなったことを、説明しなければなりません。壬生理事長は、森ビル財団の副理事長でもあり、同地域の屋上庭園、緑化を担当されているので、図面を見せれば、ほぼ正当な価格もご理解いただけると思います。
(これは、そのまま理事長から秋篠宮殿下に伝わります。)

施工業者が連絡とって会いに来て、説明を受けられる。価格を社団法人の予算決定通りに戻すと言われればすぐに問題解決します。
壬生理事長も、施工業者の説明を聞いて、殿下に伝えます。こんなことで外部の業者に混乱させられて、私たちの関係、山階鳥研と京都の関係を悪くしたくありません。
今日の午後7時には電話できる状態になりますし、メールはいつでも可能です。

奥野卓司

お詫び
申し訳ございません。この件は私が長谷川参事にお力をお借りして解決を図るべく動いておりますので、どうか山階鳥研・壬生理事長様「秋篠宮殿下」へのご報告は今しばらくお待ち頂きたくお願い申し上げます。皆様にご迷惑をおかけし申し訳ございません。

嵐山通船
湯川直樹
2019/06/26 17:43

from : 湯川直樹   2019/12/17
to : 奥野卓司

Re:お礼
奥野先生
おはようございます。
ご返信遅くなり申し訳ございません
わざわざのご連絡恐縮です。
ありきたりな物で申し訳ございません。
又、秋篠宮皇嗣殿下にも同じ物を山階鳥研にお送りさせていただきました。
山階鳥研様にはいつもの、みかんをお送りしております。失礼方は思ったのですが別物にさせて頂きました。

いよいよ今年もカウントダウンの時間に入ってきましたが、皆様、お忙しくされていると思います。
黒田さん(紀宮)に以前から、鵜屋のことは話しておいたのですが 年末のあいさつのメールが来て、その中で来年はぜひ、新しくなった鵜屋を見て、京都の鵜飼文化が王朝時代からあったということを知りたいと言ってこられました。これが竣工式の時と重なるといいのですが、こちらも建設上や嵐山の都合があるでしょうし、向こうも今は詩人とはいえ、伊勢神宮祭司など半分は「公人」ですので宮内庁や警備を無視して決められません。まあ、今日のところは、とりあえずそのような話になっているということだけお伝えして(まだ秘密で)奥に留めます。皆様、良い年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。

奥野卓司

この記事を書いた人

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