平成は華美と豪華の追求
1-2 ◎「平成」とは華美と豪華の追求の時代←国民からの剥離進む
・56億「平成ヴェルサイユ」の建設…皇太子夫妻時代からの”衣装道楽”の帰結か?
・「公務のための衣装」なのか、「衣装のための公務」なのか?
・結果として美智子上皇后の”衣装道楽”が御代替わりの御所
移動に余計な手間と費用を発生させ、秋篠宮新邸の膨張をも誘引した
・宮内庁の「お気持ち第一主義」(山下晋司氏)の”事なかれ”姿勢が
「二重権威」「上皇后支配」という実態を生み出した
◎秋篠宮皇嗣家に引き継がれる“ミチコイズム”
・批判多き「50億円超え新邸」も天皇家無視のふるまいも
上皇后が手本
※国民の声以外、”暴走””自壊”を止めるブレーキなし
1993年引越 120ton 2tトラック✖️100台 引越 費用4000万円
「1993年引越」荷物量・種別からの実態推計
(報道…120t, 2tトラックx100台,4000万円の検証)
美智子妃 ロングボディー2tトラック(台)
・洋服 2940着 432着/台 7
・ロングドレス 350着 67着/台 5
・帽子 2940個 168個/台 18
・履物 875足 576足/台 2
・着物、帯 1260セット ※洋服に準ず 3
・和、洋装バッグ 288個 288個/台 1
・衣類外私物 3
小計 39
明仁皇太子
・スーツ、衣類、靴 2150着 432着/台 3
・衣類外私物 2
小計 5
共通
・図書 1万冊 3
・楽器 ピアノ、ハープ、チェロ 2 +美術品
小計10 合計54台
\ 秋篠宮に引き継がれる「ミチコイズム」 /