「やってる感満載」の国土交通省の緊急対策
◎国土交通省「航空の安全・安心に向けた対策」 1/9発表
・第1ステップ 緊急対策 → 動作確認の徹底…”やってる”感?
・第2ステップ 事故対策委員会 → 座長以下「有識者」9名 パイロット不在
・第3ステップ 運輸安全委員会・調査報告を受け抜本対策
※独立機関でないことによる問題
※航空事故調に関わる警察と「運輸次官」覚書S47・S50
◎結論=「国際民間航空条約」ICAOに沿った事故調査へ
・第13付属書 ICAO Annex 13「事故調査取り決め」
→ 事故調査の唯一の目的=再発防止
→ 罪・責任の追及に非ず
→ 事故調データの刑事捜査等利用の禁止 「覚書」はこの規程に反する
※航空機など大量輸送機関事故の原因解明は、警察には出来ないし、
事故ぼく滅に資する調査結果も出せない。
YouTube配信【ダイジェスト】②はこちら
\日本は「国際民間航空条約」ICAOに沿った事故調査が必須/
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\ 羽田空港航空機衝突事故 調査と対策の問題点 /